ナンパ師としてナンパを始めてちょうど半年がたった今

今回の記事は自分に対する備忘録的な内容となっております

 

2017年 2月5日 に初めて出撃してから半年がたったので色々と考察します

 

 

 

 

 

★振り返り

 

半年で15get という結果になりました

この数字に関しては自分では及第点かなと思っています

 

 

この界隈では「ゲット数が多いこと」こそがナンパをする上での至上命題かのように扱われています

 

 

 

ゲット数を増やすために重要な要素として

 

 

自分のレベル×相手のレベル

 

 

だと僕は思っています

 

 

 

最もゲット数を増やすために確実な方法が

 

 

自分のレベルを上げて

相手のレベルを下げることです

 

 

 

自分のレベルは

「外面的魅力・トーク力・財力」に大きくよります

 

 

ただこれらに関してはナンパ師のみなさんは普段から意識されてるので、短期間で爆発的にゲット数を増やすことにはつながりにくいです

 

 

 

ですが

女の子のレベルを下げることはだれにでもできます

 

そして

レベルを下げれば必然的にゲットしやすさは上がります

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすく言うと

ストライクゾーンを広げれば広げるほどゲット数は増やせる

 

 

 

 

 

 

ですが

ストライクゾーンを広げることは試してみましたが不可能でした

 

 

 

 

 

正直ゲット数の多さにはまったく価値を感じていません

 

 

 

いかにゲット数が多かろうとその人の内面や人間性を優先的に見て判断するようにしています

 

 

 

皮肉にもオールストやGTを経験したおかげで自分がナンパ活動をする上で大事にしたい部分に気付けたということは事実です

 

 

 

 

そもそもなぜナンパをしているか

 

 

 

 

僕は元々、「モテか非モテか」でいうとモテ側でした

 

さらにいうと

性欲はかなり弱い方だとも思っています

 

 

 

そんな自分でも女の子を抱くことはものすごい好きでした

 

 

 

なぜそこまで好きなのか…

 

・自分以上のレベルの子を落とす

・自分にまったく興味がなかった状態からセックスしたいと思ってもらえる状態にまで持っていく

 

 

というようなある種のゲーム的な側面に惹かれて女の子を口説く遊びを続けています

 

 

 

 

だから

「こんなに可愛い子とセックスしたぞー」とか「即画」

などのように自分がゲットしたことを周りにアピールしたい気持ちはほぼほぼありません

 

 

 

エンターテイメント的な側面でラインのやり取りを載せることはありますが

 

 

 

僕にとっては

出会い~口説き落とす過程が「前菜・スープ・メインディッシュ」で

セックスは「帰り際のガム」ぐらいの感覚

 

 

 

 

 

 

 

★課題

 

 

次は

即と準即について

 

 

 

最近僕は

即の方が簡単だと感じています

 

 

 

 

アポを後日に回した場合だと女の子が僕と付き合えるかどうかの判断に来ているような面が強いと感じています

 

 

対策として

遊びだということとチャラ開示を今後はしていく方針で考えています

 

 

タイミングは

ラインで事前に・アポでは早めに

という風に開示していこうと思います

 

 

 

 

理想的な流れとしては

遊び&チャラ開示をした上で

 

 

 

遊びでもいいから抱かれたい

 

 

これを目指す

 

 

 

そういう風に思ってもらうためにも

最初に挙げた「外面的魅力・トーク力・財力」の中で自分は財力(仕事面)が強く足を引っ張っているので仕事第一に日々過ごす

 

 

 

自分に財力がつくようになってきた時はまたさらにゲットできる女の子のレベルも上がっているに違いない

 

 

 

さあ来年はどんな女の子をゲットできるかな?

すごい楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

ナンパで出会い、そしてその日に即った女の子に僕は惚れました

 

 

 

セックスなしでも彼女と一緒にいることがものすごく楽しい

 

 

 

こんなにも素敵で魅力的な内面を持った女の子に出会えたのはもちろんナンパのおかげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパの神様あらためてありがとう

 

 

 

 

 

そしてこれからもよろしくね